弁護士は絶滅危惧種?

弁護士は絶滅危惧種?
一緒に医療過誤事件をやっている私より若い弁護士が少し前にぽつっと漏らした言葉です。弁護士がものすごく増え、また、弁護士会の法律相談が激減している状況を嘆いての言葉でした。今日も悲しいことがありました。一緒に遺産分割を担当している弁護士が、都内の事務所を辞め、地方の任期付き公務員になったのです。弁護士よりもそちらの方が魅力的だったと言うこと。任期付き公務員の仕事は私も正確にはわかりませんが、国立(彼が行くところではありません)では、確か住民に対する債権回収が中心との報道を読んだ記憶がうろ覚えであります。魅力がなくなった中身は経済的なものが相当大きいです。私も感じます。
まるで、狸が、食料がなくなってへんだなへんだな、と感じているようなものかな。
23区内は、しっかりとしたお得意さんのある事務所、大手事務所、広告宣伝を大規模にやっているウエブの勝ち組、著名なあるいは専門領域が周知されている弁護士以外で、小規模の弁護士はいなくなるかも。そういう点では絶滅危惧種ですかね。
愚痴みたいになりました。こんな愚痴は、ウエブで輝いている人、にはわからないだろうな。昔からがんばっている人には努力が足りない、あほ、といわれるかも。

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