相続遺言なら小松弁護士にお任せ下さい

人が亡くなることは重大な出来事です。そして人が亡くなることに関連して様々な法律問題が起きてきます。
相続をめぐるよくある問題に関してまとめました。まずは、ご覧下さい。
■相続をめぐる諸問題1
自分が亡くなったときにそなえて、どういうことが考えられるでしょうか。
たとえば、自分が亡くなった時に遺産をめぐって、家族がもめないようにしたい、と思ったときどうすればいいでしょうか。
自分が亡くなった時に、あの人に多めに残したいというときは、どうすれば良いでしょうか。
自分が亡くなった時に、相続人ではないあの人にあげたい、というときはどうでしょうか。
自分が亡くなった時、あの相続人にはあげたくない、というときはどうでしょうか。
自分が亡くなるまでに、財産を保全して、たくさん家族に残したい、というときはどうすればいいでしょうか。
自分が亡くなった時、葬式やお墓が心配。
自分が認知症などになった時も幸せに暮らし、人生を全うしたい、というときはどうすればいいでしょうか。
■相続をめぐる諸問題2
生前の家族はどういうことができるでしょうか
生前に親ごさんの財産について取り決めをすることが出来るでしょうか。
生前に親ごさんから遺産をもらうことが出来るでしょうか。
生前に親ごさんの財産処分、無駄遣いを止めることが出来るでしょうか。
生前にお墓や葬式のことをのことをきちんと決めておきたい。
親ごさんが認知症になった時、介護が心配。財産管理が心配。
■相続をめぐる諸問題3
死後の遺族はどうなるのでしょうか
お葬式は誰が出すものですか。
医療費等諸支払いはどうすれば良いのですか。
銀行の手続きはどうすれば良いのですか。
49日などの法要はどうすれば良いのですか。
お墓、納骨などはどのようにすればいいのですか。
親ごさんが亡くなったときに税金の申告はどうなるのですか。
親ごさんの財産を相続するのは誰でしょうか、どのような権利があるのでしょうか。
親ごさんが亡くなって相続する財産とはどういうものでしょうか。
形見分けはどうすれば良いのでしょうか。
財産ではない遺品の処理はどうすれば良いのでしょうか。
親御さんに借金があるのがわかったのですがどうすれば良いでしょうか。
遺産の分割はどのような手続きで行うのでしょうか
家庭裁判所の遺産分割の調停はどのようなものですか。
遺産分割審判とはどういうものですか。
調停申し立ての留意事項はなんですか。
調停手続きはどのように進むのですか。
親ごさんの面倒を特別見た場合に相続分が増えるのでしょうか。
生前親ごさんからもらった財産の処理はどうなるのですか。
相続人で無い人に遺産が行くことはありますか
調停、審判などでの遺産分割は、どのような原則があるのでしょうか
預貯金について裁判所と銀行の考え方はどう違うのでしょうか。
遺言があったときにどのような手続きが必要ですか。
遺留分減殺請求とはなんでしょうか。
遺留分減殺請求はいつまでにしなければいけませんか。
遺産分割調停に弁護士をつけた方が良いですか。
相続税の申告の留意点は何ですか。
相続税額はいくらですか→これは税理士さんの相談となります。
借金はどのように相続するのですか。
借金があるときどのような対応が必要ですか。
皆様のこれらのご質問にお答えします。
また、相続をめぐる問題は、親族の間のトラブルであるために感情的な対立になることがあります。
円満な解決のためには、経験が必要です。私は、相続・遺言・成年後見など様々な手続き、事件について豊富な経験があります。
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