7月2日、午後、霞ヶ関東京地方裁判で、破産の免責審尋。同じ枠でA法律事務所のI弁護士が代理人となっているのが11あった。スゴイ数。他は2人についての代理人が最多。待合室の片側のベンチに座っていた人たちはすべてA事務所の関係のようだ。途中でI弁護士の相代理人?が待合室の外にそれらの人を引率して点呼をとっていた。
結局、破産事件のかなりの割合が広告宣伝を大規模にしているA事務所のみに集中しているようだ。
破産 A法律事務所
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